自動合流について【防御国側編】
①陣張り日 同盟員城への自動陣張りについて
【初級編】
1.メンバの城を自動陣張り対象へ入れて、自動陣張り実行
2.以上
補足)
メンバ同士の陣張りで空き地が被ってしまったり、敵の陣が先に
作られて失敗した場合は一定時間の後、もう1度陣張りに行きます。
(一定時間は設定)
【上級編】
1.城の座標ではなく、城に隣接した空き地を指定します。
城を指定した場合は、城の座標の最寄りへ陣張りします。(※1)
城に隣接した空き地を指定した場合は、その空き地が空いていれば
その空き地へ陣張りします。
2.以上
補足※1
●●●●説明が面倒なので後回し●●●●
【総括】
メンバの城、攻める砦は毎回同じです。よって保存した設定を呼び出して
実行させるだけとなります。
丁寧に設定してあれば、それだけよりよい結果を得る事が出来るでしょう
②砦の出城を攻撃する場合、下記の陣張りの状態が望ましい状態と思います。
陣A
陣B【砦】陣C
陣D
合流をする上で5分前後の攻撃が余計な加勢が入りにくいので
砦を陣で囲む形が理想な形になります。
次に一人が4方角陣を張っていると同盟内で該当する砦を囲む形に
なりますので緑陣の邪魔が入りにくいメリットもあります。
上記のような形で自動陣張りが出来るか?
防御国で上記のような囲む砦は、固定された番号の砦となりますので出来ます。設定内容は、とりあえず保留
他、書く内容ありますが、書くことに飽きてきたので、今回はここまで
また気が向いた時、更新します♪
自動合流について【釣り堀編】
同盟陣釣り堀を自動合流と見なすかどうかは、まーちょっと微妙ですが
不在していても自動的に同盟陣へ自動防御と違う意図した部隊の設置が可能となっています。
まず、要点から
①釣り堀用の意図した部隊を登録してなかった場合、
自動防御をONしていれば自動防御の範囲として防御部隊を設置します。
自動防御の仕様については脳内で妄想してください。
②指揮の人が同盟陣へ設置した部隊を解散させる旨の命令を出さない限り
自動防御の設定による部隊解散の対象から外れます。
意図した部隊を残しておきたいからです。
③攻撃の自動合流は基本10人までしか参加できないが、
釣り堀だと15人まで参加できます。
陣張り(自動だろうけど)をしなくても参加できるので
影城主も参加が容易
④参加すると思われる影主、農民共に皆で守れば、釣り堀も安定して
行うことが出来るでしょう♪
東西戦において銅銭部隊を固めた状態で敵襲をボコボコにした時の
銅銭効果はかなりのもので、楽ちんではないでしょうか。
銅銭LOVE★⌒ヾ( ̄〓 ̄ヾ)な人も幸せで胸いっぱいかも?
((((((((o_△_)o サァーシラン
自動合流について【基本編 指揮1】
不在による自動合流への参加する人は、参加する部隊(メイン+予備隊)の登録のみとなります。
が、一人は指揮として在席して
どこのタゲにどの種類の部隊で当てるか
この指揮をしてあげる必要があります。
その指揮についての説明になります。
部隊設置などは、基本的に手操作をしない形をとってください。
慣れていれば、手操作による微調整も出来ますが
慣れてない場合は、指揮画面から
タゲ選択 ⇒ 部隊種類 ⇒ 起点するかどうかの選択
これを意識してください。
操作パネルでの操作のみにすると、
操作を行うアクションが圧倒的に少なく、ヒューマンエラーが発生しにくいということになります。
操作パネルから該当する部隊の種類をチョイスすれば、最寄りの陣で部隊を組み、合流へ参加しますから、クリック回数として一桁回数じゃないでしょうか。
2桁回数クリクリ弄り回すのと、一桁クリクリするのとではミスの度合いが違って来ます。
次に、手でクリクリ回すと他の不在の人の状態が把握できてない場合が発生するようです。
結果的に言えば、予備隊がフルコスト設置され、有効に予備隊の運用が出来てない場合があるようにみえます。
これらのケースは、防御側編で状況の例を交えて説明します。
他の人の陣(拠点)の状況を知りたい場合は、「距離確認」の命令を発行するとそれぞれのIXAぶらうざー作成日記がタゲに対する最寄り拠点の距離と拠点名を教えてくれます。
これにより速度入りで合流を作るか、速度を入れない強い合流を当てるかという選択ができるかと思います。
自動合流について【基本編】
IXAぶらうざーの自動合流について
まず、その1として基本編です。
【定型文一覧、例&説明】
自動設置影武者強【槍】⇒赤備えの速度以上
自動設置影武者強起点【弓】⇒赤備えが乗れる程度の起点速度(弓騎馬or赤備え低速入りなど)
自動設置影武者速【馬】⇒赤備え+100%以上
自動設置影武者速起点【馬】⇒赤備え+90%(これより遅いと当たらない)
自動設置通常強【破城】⇒弓騎馬の速度以上
自動設置通常強起点【攻城】⇒弓騎馬が乗れる程度の起点速度(武士or弓騎馬低速入りなど)
自動設置通常速【大筒】⇒弓騎馬+42%以上
自動設置通常速起点【雑賀】⇒弓騎馬+42%以上が乗れる程度の起点速度
自動設置通常他⇒通常と影武者に影響がない部隊。速度は弓騎馬
自動設置通常他起点⇒通常と影武者に影響がない部隊。速度は武士
自動設置釣り堀【穴太】⇒釣り堀用
お味噌となるのが、起点用の部隊と、速度入り部隊&強い部隊とある所になります。
起点で自動合流の指揮をする場合、起点の部隊の登録も忘れないようにしてください。
【兵種】は、省略すれば、兵種はいじらずにそのまま満タンにするだけになります。
兵種を指定していたら、その兵種で再設置して自動的に合流へ参加します。
影武者が使う場合、馬が多く、そのカードを通常系でも使う場合に兵種を入れ替える設定が必要になるかと思います。
基本形、要点
①不在でも設定をしていれば、指揮が指定した種類の部隊で自動的に合流へ参加する。
②同盟陣釣り堀の場合も上記と同様
③平行して自動防御も行う。
④必ず予備隊の登録もしておくと乗り漏れなどがなく安定した自動合流になります。予備隊の登録方法については、脳内で妄想してください。
千姫
今更だけども、ミクシィとハンゲームの千姫が20あります
やほ〜の千姫と交換してくれませんか〜
必要ならIXAぶらうざーをミクシィとハンゲーム対応してもいいですばい
要らないって?
ですよね〜
一般向けにエラーチェック処理がほとんど入ってません。
よって、フォローもさせていただきます。
合流時の連射機能は、ちょっとややこしいかも
タダで20枚やるよ!!な危篤な方が万が一いらした場合
全力でフォローさせていただきまつ♪必殺リモートアシスタンスですかね(笑)
複垢でカード育成するから元取れちゃうとか、
そんな発想は心の奥底に沈めてくださいね
とりあえず、コメント蘭に捨てメールでも書き込んでください
交換する時は、お互い詐欺とか面倒でしょうから
Webチャットか、IRCか、Qか、何かのチャットで
一つずつ交換して行くのがいいんでしょうな
自動育成改修
1−8鯖になり、手持ちカードが300枚になった事で剣豪を増やしたが、
微妙な剣豪が大半で、剣豪による自動育成で設定が1つだとどうしても
困る、勿体ない状態が発生した。
前期までは育成済みの剣豪で★6へ行かせてたので、特に気にならなかったが
★6へ行ききれない剣豪が1ページ分あるじゃないか・・・
★5へ行くようにすると経験値的に損な気分になるし。。。
複数設定を持つ前提で設計してないので、
非常に困った事に・・・
データの持ち方について再設計をして複数持てるようにすべきだが
何分、やる気が出ない。。。
よって、ヘタレな小手先で対応することにした。。。
今回、改修したのは主に2点
①鯖開幕用、カードLv昇順にする
②兵MAX,剣豪育成それぞれ設定を4つまで保持できるようにした。
【仕様説明】
①鯖開幕用、カードLv昇順にする
→育成するカードに対し、好きな順番でプライオリティを付けれるようにしてあるが、鯖開幕の時点では新規のカードを優先したいわけで
それに伴い、この設定を付けた。
これをチェックしていると対象討伐ゲージに300を設定していたとしても
Lv10未満のカードはゲージ100でも最優先で使用するようになる。
なので
自動育成するように設定した後、たまーに覗いては
捨てカードをスキル強化などで使用して捨てて新規カードを入れておけば
優先的に育成対象になり、城主LVが上がりやすくなるようになる。
②兵MAX,剣豪育成それぞれ設定を4つまで保持できるようにした。
それぞれ適した設定を保存しておいて、有効のチェックがあるものを
複数実行する形となる。
Lvの高い剣豪で★6、次に★5への空き地へ行かせる事が可能となる
兵MAXの場合、槍適正の空き地と馬適正の空き地へと登録する事が可能となる。